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カウンセラーが日々感じたことを綴ります

人生に求めるもの

人生に求めるもの
安心、愛情、お金、賞賛等々がありますが、何が一番欲しいですか?
全部あればいいですよね。
しかしやはり、人は賞賛!

誰かに認めて欲しい。誰かに誉められたい。
赤ちゃんが始めて
「アー。ウー」と言った時、誰も「ヘタねー」とは言いません。
ほとんどの親が「アー。ウーと言った。すごい」と誉めます。

今、目の前にいる夫や妻は誰が誉めてくれるのでしょう?
そうです。あなたしかいないのです。
目の前にいる連れ合いをホメてみましょう。きっと何かが変わると思います。
認められて誉められて嫌な人はいないはずですので…。

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調停について

毎日蒸し暑く夏本番ですね。
皆様、熱中症など気を付けて今年も乗り切りましょう。

さて先日、付き添いで調停に行って来ました。
本日は、調停をご存じない方もいらっしゃるかとも思い、少しお話しさせていただきます。

どちらか一方が調停の申立てをすれば、調停になります。
決められた期日に裁判所に行き、控室で呼ばれるまで待ちます。
部屋に通されると、調停委員に質問をされ、自分の言い分を話します。
相手方は同席しません。交互に呼ばれるからです。
調停委員は男性、女性の各一人ずつです。
交互の双方の言い分を聞いて調整するのが調停です。

裁判官が決めるのではなく、あくまでも話し合い、両者の言い分を聞いて調整する場です。
両者の話し合いが折り合いが付かなかった場合は、終りにするか、更に裁判となります。
離婚の場合は裁判まで持ち込むケースはとても少ないです。

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物事を複雑に考え過ぎずシンプルに

ある方が女性の品格について述べている言葉に触れました。
①人のせいにせず、自分で責任をとる潔ぎよさ。
②何が一番大切かをシンプルに考える。
この言葉は長く色々な経験を経て年齢を重ねた方が、しみじみと語った言葉です。

しかしこの言葉は、女性だけでなく男性にも若い方でも年輩の方でも、みなに当てはまるのではないでしょうか。
夫が悪い、妻が悪いと自分の正しさばかり声高かに訴え配偶者を非難する人々が増えてきています。
自分で責任をとる潔ぎよさがあったら、かっこいいですね。
そして物事を複雑に考え過ぎず、シンプルに行きましょう。
それが夫婦円満の秘訣の一つになりますように。

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別居や離婚を考えている方は行動をとる前に

人が行動をとる時、何を選ぶかというと、新しく始める事、ワクワクする事、人の役に立つ事等々があります。
その行動については、行動が変わると考えが変わる。
考えが変わると習慣が変わる。
習慣が変わると人格が変わる。
人格が変わると運も変わると言われています。

別居を考えている方、離婚を考えている方、行動をとる前に、今一度立ち止まって考えてみましょう。
考えが変わるかも知れません。習慣が変わるかも知れません。人格が変わるかも知れません。
そして運も変わるかも知れませんね。

別居するにしても離婚するにしても、またしないにしても、あなたにとって幸せな道を探しましょう。
きっと見つかります。
一人では八方塞がりな時は共に考えていきましょう。

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人が人を変えようとすること

妻や夫を自分の思い通りに変えようとした結果、別居や離婚などに発展するケースが日々増えています。
人が人を変えようと思ってもそれは無理な話です。
あなたが相手を自分の思い通りに変えようとしたら、相手は喜ぶでしょうか。
あなたが相手を変えようとすると、相手もそんなあなたを変えようとします。

自分が変わる事は可能ですが、それがなかなか難しいですね。
相手の欠点をあげつらって直して欲しいと思っても、夫婦関係は思うようにはいきません。
相手に訴え言えば言うほど「うるさいな~しつこいな~」と嫌らわれ、心を閉ざしてしまいます。
言われる事を避けようと、夫婦の会話も無くなり帰りも自然と遅くなったり、夫婦関係は悪循環になっていきます。
そうなれば言った方は、ますます面白くないのでもっと不満をぶちまけエスカレートします

するとどうなるでしょう?
そうです。
夫婦仲は悪化し、悪いスパイラルから脱け出す方法も見つからなくなります。
相手の欠点は強く指摘したりなじったりせず見るようにしましょう
自分も完全ではないのですから…。
相手の欠点が一つ気になったら、自分の欠点を一つ考えてみるのもイライラを鎮める方法でもあります!

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結婚の条件

現代は色々な考え、選択肢があり、独身、結婚または離婚等々…。
結婚に関しては、結婚したくないのではなく、結婚できないという方が多いとのこと。
それでまた昔のように、「お見合いがあったらいいのに。」という若い人たちも多いそうです。
恋愛や結婚や同棲などが自由になって、結婚しやすくなったのでは?と思いますが、そうでもないのですね。
結婚の条件として、収入、学歴、ルックス等々選ぶ項目が多くなっている上、考えることは皆同じようで、自分の条件をみたす人は、もうすでに結婚しているということになるのでしょうか。

さて、「年頃になったら結婚しないと肩身がせまくあまり文句も言わず、こんなとこかなぁ~と観念して結婚し、その良し悪しは別として結婚率は高く、子供も2人や3人は産んでいました。」
この話はいつ頃の事だったのでしょうか。
懐かしくもあり最近のような気もします。

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ずっと言わずに我慢していた

本日は、「ずっと言わずに我慢していた」について。

①妻
とても面倒みが良く、夫に優しい。
食事もきちんと作り、サラダも取り分け、ドレッシングもかけてくれる。
☆20年後の夫の独り言→「外食を自分から良く誘って行った。表向きは妻がいつも大変だから。」
しかし本心は家で食べると、「今日のは好物だ。美味しいね。いつもありがとう。」等々言うのが疲れるし面倒。
「ドレッシングも自分で適量かけたいし。その点、外食は楽でイイ!」

②夫
優しい。良く家事もする。
休みの日には早起きし率先してお風呂掃除をする。「あと何する?」と聞いてくる。
☆20年後の妻の独り言→「休みの日位はゆっくり寝ていたい。バタバタ家事をして自分はやっていますオーラを出してきて、手伝っていると人に言う。自慢するならやって欲しくない。私がいかにも何もしない妻と思われてイヤだった。」

①の妻は本当に一生懸命家事をしました。しかし夫が苦痛に思っているとは知りませんでした。
②の夫は妻に良かれと思い頑張っていました。しかし①の妻同様、妻の思いには全く気付きませんでした。
上記ニ例を、「そうそう、そうなのよね~。」と思われた方も皆様の中にはいらっしゃるのでは…。

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うちの主人は非の打ち所がない

ある趣味の会で知りあった86才の女性がいます。
ご主人もお元気で、息子さんたちと二世帯住宅とのことです。
とても穏やかに話されるなと前々から感じていました。

ある日、彼女は「うちの主人は非の打ち所がないの」とおっしゃいました。
90才近いだろうし、金婚式もとうに過ぎたでしょうが、連れ合いにそう言ってもらえるというのはとても”良い人”なのでしょう。想像もつきません。
相手が非の打ち所がなかったらどんなに暖かくて穏やかな家庭ができるのでしょうか。
そう言われる人と、そんなこと言えないような自己中心的な人とでは、長い結婚生活の中でどれだけの差があるのだろうかと思うと愕然とします。
“良い人”とか”やさしい人”はいても非の打ち所がない人にはまだ出会ったことがないなと少しさみしい気持ちになりましたが…。

しかし一呼吸して考えてみますと、非の打ち所がないご主人様も、もちろん素晴らしいですが、そのように思える奥様、そう言える奥様は、もっと素晴らしい方なのでしょう。
そう言える人間になりたいなと、つくづく思った一日でした。

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雨にうたれて歩く人には

【雨にうたれて歩く人には傘よりも、一緒に歩く人が必要なこと。
泣いている人には一枚のハンカチよりも、胸を貸してくれる人が必要なこと。】

そうなんです。
傘やハンカチなどの物ではなく、人には人が必要なのですね。
今あなたの前にいる大切な人その人は物ではなく、あなたを求めているのです。
辛く雨に降られ泣きたい状態でしたら、言葉なくとも泣きたいだけ泣いている間、すぐそばにいましょう。
きっと何かが変わることと思います。

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マンネリ夫婦は初心を思い出して

一年生の季節です。
大きなランドセルをしょった小学一年生はもとより、はじめての電車通学なのかちょっと不安げな中学一年生等々、多くの一年生たちと晴れ晴れしく嬉しそうな親たちを見かける時期です。
見ている私達も心和みますね。
この一年生の初々しさ、フレッシュさや輝きはまさに一年生の特権で誰もまねはできません
どこから見ても可愛いし一生のうちに何回かあるいろいろな年齢の一年生です。
大人になってからは新入社員などの外はなかなかありません。

ご夫婦は新婚さんでも慣れた感じのカップルも多く見かけます。
でもあまり慣れすぎにならず、ピッカピカの一年生というのは無理としても初心を思い出してみましょう。
長年連れ添ったご夫婦も少しでもフレッシュな風を吹かせられるよう何かやってみましょう。
マンネリ夫婦からの脱出をはかれるかも知れません。

 

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