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家出

家出

離婚相談 横浜
<プロシードだからわかる夫婦問題8つのチェック項目>

①他の女性が好きになり家を出ていった
②夫が1人になりたいと家を出ていった
③夫が外泊が続き家を出ていった
④同居の姑のいやがらせが耐えられず家を出た
⑤意思の疎通ができず、家を出た
⑥夫婦の会話のない状態が続き家を出た
⑦夫の暴言、暴力がひどく家を出た
⑧借金の取りたてがきて家を出た

家出は夫婦喧嘩の末、衝動的に家を飛び出してしまうケースや、パートナーに対する不満が積もりに積もった結果、事前に行き先や日にちを決めている、といった計画的なケースなど様々です。

最近は女性ばかりではなく男性の家出のご相談も増加傾向にあります。家出を何度も繰り返す、家出後に不倫相手のところに行く、お子さんを置いて出て行く、というケースも珍しくありません。家出の期間は多くの場合2日から3日の数日間ですが、家を出てから数時間で戻る「プチ家出」のケースや、何ヶ月も何年もの間戻らないというケースも増加しております。

家出した後の話し合いがこじれて離婚問題へと発展したり、そのまま別居となるケースも非常に多いため、家出したあとも感情的になっている状況が続く場合には注意が必要です。

<プロシードならではのサービス>

家出のきっかけとなる夫婦喧嘩には、良い夫婦喧嘩と悪い夫婦喧嘩があります。
夫婦喧嘩の末、衝動的に家出をするケースでも、良い夫婦喧嘩と悪い夫婦喧嘩ではその後の対策や解決方法も違ってきます。

出て行った本人も、出て行かれた方も平常心ではいられない状況になりますが、本人が考えている以上に深刻な問題になっている場合も多いため、すぐに解決をしようと焦らないことが重要です。
すぐに迎えに行った方がいい場合もあれば少しそっとしておいた方が良い場合もあります。

「何が家出の原因なのか」
「日ごろから相手の欠点をあげつらうばかりではなかったか」
「言いたいことも言わずに我慢し続けている状況が続いていなかったか」
などを振り返り、一緒に最善の対策を考えていきます。

今まで対処ばかりだったご夫婦は、夫婦関係を改善することが必要になります。
そして本格的な解決へ向けたカウンセリングを行います。

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