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カウンセラーが日々感じたことを綴ります

どの対応も否定の言葉

先日、百貨店に行きエレベーターに乗りました。そこで目にした光景です。

30代位の母親と2歳位の男の子が乗って来ました。
☆乗ってすぐ、子供がボタンを押そうとした所、繋いでいた手をグィッと引っ張り、「押さないの」と強めに言いました。子供は何も言葉を発しませんでした。
☆続けてもう一度、同じ事があり、また同じ対応。そして子供も同じく無言。
☆エレベーターが進み、ドアが開きましたおもちゃ売り場が見え、子供は楽しそうに「ワァー」と言うと、「行かないの」と母親は強めに言い、また手をグィッと引っ張りました。子供はまた無言でした。

母親は色々大変で疲れていると思います。
子供はいつも言われていて慣れているのかも知れません。

しかし、とても悲しくなりました。何故悲しくなったのか考えました。
どの対応も否定の言葉だったと気が付きました。また手を引いたのが強めに感じました。そして否定ではない言葉を考えてみました。
ボタンを押そうとした時、(そう押したいよね。もう少しお兄さんになったら押してね。お願いするからね)
おもちゃ売り場が見えた時、(おもちゃ売り場、楽しそうだね。今日は行かれないけれど、いつ行こうか、一緒に話そうね)と言いながら、繋いだ手を握っていたら…。子供は何と返したのかな。
(母親からは、そんなのムリムリ忙しくて大変なんだから)かな…
そんな事を考えた一日でした。

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相談者さんからよく聞くお話

最近、話題になっている本「妻のトリセツ」
皆様ご存じでしょうか。
夫向けに書かれたのかしらと思っておりましたが読者には妻の方が多いらしいです。

夫は「何故、夫ばかり我慢するの。」「全く分からない。」
妻は「そうそう、そうなのよ。」「良く言ってくれた。」等々…。

相談者さんからよく聞くお話は、「夫は全く解っていない。無神経な発言が多すぎる。自分ばかり大変で妻はラクしているとでも思っているのでしょうか。」です。

夫婦は一番近い人であっても何でも言いたい事をぶちまけるのではなく、一番心遣いをしたい人でありたいと思います。
皆様はいかがでしょうか。

一番心遣いをしたいではなく、一番心遣いしなければならない人なのです。
何故なら奥様は一人です。自分の子供を自分が仕事している間、見守ってくれている人だからです。自分が仕事しやすい様、仕事中、子供の事が心配にならない様、見守ってくれて家事もこなして下さる。
夫婦お二人の方も、妻は夫の見方なのですから…。

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寒中お見舞い申し上げます

新年を迎え、あれよあれよの内に、松の内も終ってしまいましたね
少しづつですが季節も暖かくなって来ると思います。
皆様の心も少しづつ暖かくなってきますように!
今年も元気にお迎え出来ますよう、頑張ります。
よろしくお願いいたします。

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妻に言われ夫が傷ついた一言

妻に言われ夫が傷ついた一言です。

・夕飯時「あなたの稼ぎが少ないから、これだけで仕方ないでしょ。
・子供の前で「旅行したいよね。パパの稼ぎが少ないからムリだね。
・「お隣さんはいいわねー。ご主人が昇進したんですって。」
・子供に「パパみたいにならないでね。」
・妻の実家に行くと義両親に夫のグチを言い続ける。
・日曜日に「何ダラダラしているの。」
・「あなたは日曜日があっていいわね。」

夫に言われて傷ついた妻がいるように、夫も傷ついているのです。
さて年末です。年末年始くらい、せめてお互いに相手を傷つけないよう、たった一言と思っても、事実だと思っても、その一言が離婚まで引き起こす事になりませんよう。
良いお年をお迎え下さいませ。

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妻が離婚を考えた夫に言われた一言

本日は、相談者さんから昨今良く聞くお話しをお知らせ致します。

・妻を見て、「最近機嫌悪いな」
・妻を見て、「お前も老けたな」
・妻を見て、「ダイエットしたら」
・子供のお弁当作りを何年もし続け「長年していたお弁当作り、今日でやっと終わったの」そこで夫の一言、「明日からは俺の弁当作れるな」
・夫と子供が風邪をひいたとき、子供の看病をする妻へ、夫からの一言「俺ならもっと旦那の看病するけど」
・姉の具合が悪いみたい。と妻が言った後、夫が帰って来て言った一言「いつになった」
・子供が今回、成績が悪かったみたいと妻が言った後、夫の一言「お前の子だから仕方ないんじゃない」
・「本当に俺の子?」
・「子供は欲しくなかった。」
・「貯金ないの?」
・教育費がかさみ、浪費する夫に、少し節約してほしいとお願いしたときの一言「無理」

妻が離婚を考えた、夫に言われた一言です。
夫側からは、何の悪気もない、そう思ったからで嘘でもないのに、何故離婚まで行くの?
そんな事言われたら、家で何も話せない。少しも分からない。と言う事です。
そうなのです。分からない事自体が、妻側からは問題なのです。妻が不満を抱えていても、何が不満なのかを夫は分からない、気付かなかった。
離婚と言われても、何が?何故?と、大慌てで飛び来んでみえる夫が増えているのが現状です。

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家事労働はタダ?

家事は、分類すると掃除、洗濯、炊事。
非常に大きく分けるとそうなのですが…。
この大きな分け方は家事をしない方々の分類の仕方なのだと思います。

掃除と言っても掃除機かけるだけならば、そうそう大変ではないと思いますが、まず部屋の場合、出払っているモノモノを所定の場所に戻す、要らない物、ゴミは捨てる。お風呂、洗面所、トイレ、キッチンは磨く、そして掃除機です。
洗濯も然り、洗濯物を分類する、洗う、干す、取り込む、アイロン、畳む、しまう。
炊事は買い出しから始まり、冷蔵庫や他に分類してしまう、メニューを考える、食材を洗い、切る、料理、そして後かたづけ等々です。
毎日の事と言え、本当に大変です。

さてお給料に換算したら幾らになるのでしょう。
1日8時間労働とし残業など含まないとして、全て外注で計算すると月35万円は越えるとの事、色々物議はあるかと思いますが、夫がするにしても妻がするにしても35万円以上の価値があるもの?ですので、する方は心して。して頂く方はひたすら感謝の気持をお互いに持って生活出来ますように!

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人のことを正確に判断するのは難しい

人のことを正確に判断するのはとても難しい事です。
ほとんどの場合、人は一つか二つの側からしか見ていません。
例えばやさしい、可愛い、カッコいい、頼りがいがある、仕事ができそう等々、それらまとめて多方面から見る事が出来れば良いのですが…。
結婚するとなれば一大事ですから、ビビビッだけではどうでしょうか

しかし100%分かりあえるのは無理なのでは、30%くらい分かると見切り発車でゴールイン、そして後で、こんな面もあったの? 知らなかったー、どうしよう、となるわけです。
自分のことを分かるのも大変ですから、相手のことは不可能に近いのでしょうか。
しかし縁あって結婚したのですから、なんとか折り合って波風たてずにやっていけますように。
結婚は毎日の生活そのものですから。

上級者は、結婚後こんなこと知らなかったと落ちこまず、新発見!ヤッター。
自分の知らなかった未知の世界と、楽しむ方々とのこと。ご一考下さいませ。

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小さな一歩

人は持っている物の20%しか使っていないと言われています。

沢山あり過ぎて、もう使わない物
無くなっても困らない物
いらない物
で家は一杯ではないでしょうか。

そこで、役に立つ物・美しい物に囲まれた生活を想像してみましょう。
物質的な所有物に大きな価値があるのではなく、人間関係で内面的な安心感がある人になれる訳ではないのです。
一番大事なのは、愛・友情・家族なのです。
あなたはあなたの人生を生きる為に産まれたのですから、離婚された方、離婚を考えている方、彼や彼女の復讐の為に自分は産まれたのではない事を思い出して下さいね。
思い出して頂きたい事は、
☆今まで諦めていた夢で、しなかったと後悔しているもの☆

さあー。部屋をかたづけて、夢を思い出し夢に向かって、小さな一歩を踏み出しましょう。
応援しています!

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モラハラ夫

モラハラ夫という言葉を昨今、度々耳にします。
モラハラとはモラルハラスメントで経済的DV、精神的な暴力を意味します。

モラハラ夫の具体例としては、
△妻が妻の友人と付き合うのを嫌う
△妻が妻の実家と付き合うのを嫌う
△思いやりがない
△性的モラハラ
△人格否定する
△他人の前で妻を悪く言う
△自己中心的
△容姿が変わったとせめる
△生活費を細かく管理する
△妻の物は買わせない
△不都合な事は全て妻のせいにする
△突然態度が豹変する
まだまだありますが…。
妻は夫の要求を断るのは怖くて断れず、夫の顔色を見ながらの生活、そして嫌がらせに耐えるしか無くなります。

モラハラ夫は自分に甘く、妻に厳しい。弱い自分を隠し妻より優位に立ちたく、被害者ぶっている妻を見ながらエスカレートしていきます。
自分が自分自身を愛している位、妻が自分を愛していないの考えで、妻を見下す事によって、自分は凄いんだ・偉いんだと優越感に浸る。

では、どう対処するか、友人や家族に相談する。自分でストレス解消する。しかし治るのは難しく、限界があります。では、離婚ですか。
自分が壊れる前に、きちんと専門家に相談しましょう。夫自身には自覚がないのですから、妻が思うより重大な問題なのです。

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ステップファミリーの問題点

最近ステップファミリーの問題がよく聞かれます。
いわゆる子連れ再婚家庭であるステップファミリーには、ステップファミリーならではの抱える問題点が多くあります。

◇それぞれの家庭の習慣の違い
◇負担が増えた
◇子供のしつけの違い
◇周りの反応
◇子供がなつかない

ざっくりまとめて、「お互いの信頼関係を築きましょう。頑張り過ぎないで。」と言われても、それが大変なので無理ではないでしょうか?
個々の家庭によって、子供が夫の連れ子か妻側か、また子供達の年齢にもよりますし、住宅事情も違います。
子供部屋が各々確保されているか否か等々、まだまだ色々形態が違います。

このように個々の問題はみな違います。一人で悩んだりせず、早めに専門のカウンセラーの扉を叩いてみるのも一つの方法だと思います。

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